
Netflix最新韓国ドラマ「青春の記録」皆さんご覧になったでしょうか?
パク・ボゴムさんの入隊直前の主演ドラマ❕
俳優として夢を追う青年ヘジュン(パク・ボゴム)
現実との日々の葛藤をリアルに演じるパク・ボゴムさん。
4話では俳優をすると決意したヘジュンに母エスクが理解してくれてヘジュンは俳優としての階段を登り始める
いよいよ映画撮影開始!
韓国ドラマ「青春の記録」5話どうなっていくのか?!気になりますよね~
韓ドラ『青春の記録』5話の見どころとネタバレと感想をご紹介したいと思います!
読み合わせ
「映画に出るとき、メイクを担当してほしい」と言うヘヒョからメイクを依頼されたジョンハは、ヘヒョの映画のの読み合わせに同行することになった。
ヘヒョの車に乗り読み合わせ会場に向かっていたジョンハは、ヘヒョに自分のブランドを作りたいという夢を打ち明ける。
「頑張れ。 考えてみたらまだ感謝されることがある。 ヘジュンのファンだという秘密を守ってあげた」
ヘヒョがと言うと、
「とっくにヘジュンは知ってる」
ジョンハはと打ち明ける。
ドハのマネージメント理事として、読み合わせにやってきたテス。
トイレで再びヘジュンに会うと、
「お前も事務所をやめずにいたら、いっしょに大手事務所に移籍できたのに」
と嫌味をヘジュンに言う。
ヘジュンが無視すると
「お前一人ぐらい、いつでも吹き飛ばせる」
と警告するのであった。
撮影
撮影が始まると、ヘジュンは台本通りの演技をせず、 ヘジュンがイメージした役を演技していく。
台本と違うと主役のドハがクレームを入れるも、監督はヘジュンの役のイメージを気に入り、ヘジュンのアイデアを取り入れ撮影をしていく。
ヘジュンの役の入りようでドハも夢中になり演技をしていく。
ヘジュンはドハが振り回した角材が当たって、頭から流血してしまう。
告白
撮影が終わると、ヘジュンの額の傷を手当てしようと薬を買ってきたジョンハは薬をヘジュンに渡すが、ヘジュンはそのままジョンハとバスに乗り込み、家まで送るという。
「誰が誰を送るっていうの。あなたは今、患者でしょ」
というジョンハに
「死ぬほどの傷じゃない」
と言うヘジュン。
「本当におかしい。あなたに会う度に雨が降る」
というジョンハ。
「雨に打たれたい」
と言い出すヘジュン。
そして…
「張り裂けそうだ。 混乱している。言いたいことがあるんだけど、言うべきかどうか分からない」。
ジョンハは
「言うかどうかという時は、言うべきじゃない」
と言うが雨に打たれたままヘジュンはジョンハを見つめていたが・・・
「言うよ。きみのことが好きみたいだ」
まとめ
いかがだったでしょうか?
ヘジュンは俳優として頭角を現しだしましたね!
ジョンハへの告白!!
ジョンハはどう答えるのでしょうか?
6話をお楽しみに~!!
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